• 2025.2.27
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夢ワインでブドウ栽培技術を学ぶ予備校 3月スタート

 二本松市木幡にあるクラフトワイナリー・ふくしま農家の夢ワインで3月29日、「にほんまつ ぶどう予備校」が開校します。醸造用ブドウ栽培やワイン文化に興味のある人が対象。東和果実酒研究会(本多和弥会長)が人材育成を兼ね、「これまで培ったブドウ栽培技術を地域に伝え、共有したい」と初めて企画しました。

ぶどう予備校への入校を呼びかけるチラシ

 技術を習得してブドウ栽培を実践したい人向けの「本気コース」と、ブドウ栽培の各工程を学ぶ「体験コース」の2コースで、全12回(開講はいずれも土曜日)。定員は本気が4人程度、体験は20人。11月まで毎月1~2回、剪定や芽かき、摘芯、ネット移設、収穫など座学を交えて行い、栽培技術を学びます。受講料は本気が3万円(ワイン2本付き)、体験は1万円(同1本付き)。

初の予備校 ではブドウ畑で 春~秋の 栽培技術を学ぶ

 東和地域でのブドウ栽培は東日本大震災直後に始まり、2011(平成23)年11月に研究会が発足。翌12年9月に夢ワインを設立し、13年9月にワインの初仕込みが行われました。現在は20軒の生産農家が約6haで栽培、ワインやシードルは二本松市を代表する特産品となっています。

 申し込み、問い合わせは事務局(ふくしま農家の夢ワイン内、電話0243-24-8170)。

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